クチュール風ディテールをデイリーに。
着心地の良さはデイリーワードローブの絶対条件なのですが2018年は、よりドラマティックで手の込んだデザインへのニーズが高まった1年だと言えます。中でも、ロシャス( ROCHAS)、ランバン(LANVIN)、エミリア・ウィックステッド(EMILIA WICKSTEAD)などのコレクションからもわかるように、女性のムードを左右するのは、リボンや華やかなジャガード、そしてタフタ使い。現代的な解釈を加えた華麗さが、日々のスタイルに彩りを添えていました。そして春夏の商品にも反映されております。
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